つぼみ組の子どもたちにとって初めての水遊び。
今年の夏は、保育園でたくさん遊ぶことが出来ました。
水着に着替えると、もう水遊びの場所がわかっていて、サークルの扉を開けると自分でハイハイや歩いて向かいます。
タライに入ると、コップやじょうろなども気に入りの玩具を見つけてパシャパシャパシャ。全員、水を嫌がることもなく、楽しく遊ぶことができました。
その他にも夏ならではの、氷や寒天などの感触遊びを楽しみました。
初めは「これなんだ?」と初めての感触に不思議そうな顔の子どもたち。
初めは警戒MAXでしたが、慣れてくると我さきへと手を伸ばし楽しむ姿が見られました。
特に寒天遊びは、(食紅と寒天なので、食べても問題はないのですが)気づくと口に入れようとする姿が多発。子どもたちからすると、大好きなゼリーを食べてはダメ!と保育者が意地悪をしているとしか思ってなかったようですが、保育者は大慌てでした…。
夏ならではの遊びを満喫でき、楽しく過ごすことができました。